店長あいさつ

店長宮川照子

店長:宮川照子

こんにちは。和の箱屋TECO店長の宮川と申します。
この度はご来店頂きまして、大変ありがとうございます。

文化服装学院デザイン科卒業後、昭和39年、日本中が東京オリンピックで沸き立ち、ファッション業界が華やかな歳月を西武デパート婦人服オーダーデザイナーとして勤務いたしておりました。

昭和41年、地元古河市で「アトリエ NASU」を創業し、ファッションショー用衣装や生地業界の展示会用、マネキン服の製作を主に行っておりました。その後オーダー服専門店「BOUTIQUE TECO」をオープンし40年間の月日を歩み現在に至っております。

現在は、城下町として恵まれた環境の下、先人の着物や帯を使用した洋服のリフォームや工芸品「まくらが文庫」を製作し、和の素材の奥深さに新たな意欲を燃やしております。

「まくらが文庫」は、桐の箱を着物帯で表装してくくり紐を掛けた寶箱で、ブティックを経営し着物のリメイクも手がけるうち、化粧道具を入れる携帯用の箱「定家文庫」と出会い、心惹かれてその再現に取り組みました。万葉集の古河地域を指す「麻久良我」から「まくらが文庫」と名づけました。

平成17年〜21年と連続して全国伝統的公募展に入選し、「いばらきデザインセレクション2008」においては、「丁寧なつくりと上品さを持つ。特別で大切なものをしまっておくにもよく、飾っておにもよい。工芸の域に達している。」とお褒めの言葉をいただきました。

帯により柄が異なるオリジナル性が評判で、小箱としての利用価値の他、玄関や床の間の飾りにもよい「まくらが文庫」を是非ご利用下さい。